2008年07月04日
疑似科学の話~水~
今日はスライド発表でした。
意外と、普通に声が出てて良かった。
思ったより緊張しなかった・・・とほっと一息ついた樋渡です。
スライド発表。
自然科学入門という授業で、疑似科学というものについてのスライド発表だったんです。
疑似科学とは。
世間で科学であると見せかけているもので、実際は科学ではないものなんです。
例えば・・・・
ピラミッドパワー
心霊写真
超能力
マイナスイオン
ゲーム脳
水商売(水を売る商売ね。間違っても、夜の街ではありません)
UFO
血液型診断
などなどです。
なんとなく、上のものは、科学に基づいているように見えますが・・・・・
科学的には証明されないものばかりです。
科学的な視野で見るとめちゃくちゃ怪しい・・・
ってものです。
なんか、何も知識がないと信じてしまいますね。
それらしいことをいうじゃないですか。
そういう効果があるんだ~って。
それも、学者さんが言っていることもありますからね。
しかも、それを商品にして儲けるって事もありますから・・
TVの力はとくに強いなぁと調べていて思いました。
例えばですね。
自然科学の授業授業+ネットで調べてみたのですが。
お水の話で。
水の入ったコップに、綺麗な言葉で話しかける。
例えば、『ありがとう』とか『平和』とか、ともかく良い言葉で水に話しかけるんです。
それとか、水に見えるようにコップに『良い言葉』を貼り付ける。
で、もう一方のコップには、『悪い言葉』をかけるんです。
『ばかやろう』とか『戦争』とか。
それとか、水に見えるようにコップに『悪い言葉』を貼り付けておくんです。
そしてその水を凍らせると、『いい言葉』をかけた水は綺麗な結晶が、『悪い言葉』をかけた水は汚い結晶が出来る。
という話です。
そうですね、後は、心地よい音楽をかけた水は綺麗な結晶が。
とか。
樋渡は、TVで、色々な音楽をかけて結晶がこんなにも変わる見たいな事やっていました。
これ疑似科学ですよ。
TVで見たのは、
『これ、温度で変わるんじゃないの?』
『溶けて、結晶の形が変わるだけなんじゃ・・』
と思い、音が結晶を変えてるとは言い切れないんじゃ?
と樋渡は思いました。
後は、これ、ずっと言葉をかけ続けたり、見せ続けたわけではないです。
もし言葉の威力だ!!
って言いたいなら、ずっとかけ続けるんですね。
だいたい、水がその言葉や音を記憶するということは科学的に説明できませんね。
今の科学では。
それに、言葉に悪いとか、良いの線引きはどうなっているのでしょう?
皮肉って『ありがとう』とかの場合は?
気持ちをこめて言うんですよ?
と言われても・・・・
気持ちを裏腹にかけたらどうなるんでしょう?
とか、とにかく疑うんですよね。
客観的にみて、関係があるのか?
この場合は言葉と水に関係があるのか?
実験は、誰がやっても同じ結果が得られるのかとか?
データは数値化されているのか?
色々な観点で疑って、どこかで怪しい点があったら疑似科学ですよ~
って話です。
でも、実際疑うのは難しいなと思いますよ。
疑う余地がないと、知識がないと疑えませんからね。
っと、樋渡の発表のことには一言も触れませんでしたね。
また、次回に話をしますね。


