2008年06月06日
重大な落し物
久々に、大学のトップページから、自分のマイページを見てみたら、
生物学概論レポートのお知らせ。
なるものが来ていてびっくり!!
しかも明日提出期限。
どうやら、先週の土曜日にお知らせ来ていたみたいなんですが。
授業中にレポートの有無は言ってくれ!!
と叫びたくなりました。
そういえば、もう2週間前になるかな。
ある夜、樋渡母から、電話が。
大体、樋渡の家族間は、メールで連絡を取るのが主流なのです。
長話とか、早く知らせなくてはいけないときに電話なんですよ。
とくに母親からは、愚痴とかが電話に多い。
だから、その日も、画面に表示された母親の名前を確認した時、思わず深呼吸を1つ。
何かあったな・・・これは。
と、身構えつつでました。
案の定、事件はあったのですが。
その事件は、樋渡弟が引き起こしたんですよ。
朝の通学時に、あるものを落としたんです。
定期券入れ
を、落としたらしいですよ。
樋渡の実家は名古屋で、樋渡の弟は地下鉄と名鉄に乗って高校に通っているんです。
それで、その地下鉄内で落としたらしいんですが。
朝のラッシュ時で、樋渡の弟が乗る地下鉄の線は環状線。
そのため、早くに落としたことに気づき駅員に言ったらしいですが、出てこなかったそうです。
樋渡、これを聞いて、
あぁ、いつかやると思ってたんだよ。
あいつ、ポケットにこれでもかって言うぐらい入れてるからな。
落とすわ・・・
と呆れつつも、母に
「定期券だけでよかったじゃん。」
と一応フォローを入れたら。
「定期券だけじゃないわよ。」
と、ため息混じりに返されました。
はぁ?
定期券入れには、定期券とか回数券とかしか入れないでしょ?
と疑問に思いつつ聞くと。
なんとあやつ、定期券入れに・・・
家の鍵
を入れてたらしく。
これには呆れてしまいました。
鍵は、金より大事ってお母さんが口すっぱく言ってたじゃん!!
それも、小さい頃から!!
鍵を落とす危険性を感じようよ!!
と思ってしまい、今回は弟のフォローに回ることは出来ませんでしたね。
あぁ、すぐに鍵穴変えたらしいです。
樋渡母の怒りは呆れからか、あまり感じられなかったけど。
たくさん愚痴られて、切れたのですが。
今度、樋渡が実家に帰るとき、誰かが家にいないとダメだっていうことに気づいているんだろうか?
ちっともそのことに触れない母に、一抹の寂しさを感じました。
まぁ、それは、樋渡が今の鍵は使えないぞということを覚えておけばいいのですが。
落し物って、やっぱり戻ってこないことあるんだね。
って思ってしまいました。
あんまり考えたくないことですが、抜き取るだけ抜き取ってポイって捨てられたのかなって思ってしまいます。
でも、世の中親切な方もいますしね。


